【7周年記念】『ゼノブレイド2』クリアレビュー。1000時間遊べる理由がわかった。

こんにちは、ぱっしーです。

ゼノブレイド2のクリアレビューをしていきます。

 

先日、神ゲーと評判のゼノブレイド2を
70時間ほどかけてクリアしました。

 

もしあながまだプレイしていなければ、
ぜひともプレイしていただきたい。

 

僕は寝食を忘れるくらいにドハマりしました。

 

この記事は、

「面白い面白い聞くけど、ホンマなん?」

と思ってるあなたにこそ読んでいただきたいです。

 

ちなみに僕はシリーズ未経験で、
今作が初めてのゼノブレイドシリーズでした。

 

できるだけネタバレしないように書きますが、
ちっとも知りたくない方は気をつけてくださいね。

 

心震える王道ストーリー

 

RPGで欠かせないのが
ストーリーの面白さですよね。

 

このストーリーが抜群に面白かった。

 

ストーリーは、「第一話」「第二話」という形で、
アニメのように一話ごとの区切りで展開されていきます。

 

この一話ごとの引きがめちゃくちゃうまいんですよ。

 

 

それぞれの話で山場が用意されており、
続きを進めたくなるような工夫がされています。

 

ぱっしー
今日はそろそろゲーム終わろかな

 

と思ったタイミングで、

 

第二話 〇〇 ドン!

 

と話が区切られ、、

 

こんなところで終わられたら寝られまへんやん

 

と目をバキバキにしながら続きをやってしまい、
連日、寝不足が続きました(笑)

 

 

肝心のストーリーは、
王道のボーイミーツガールです。

 

めっちゃ簡単にあらすじ書いておきますね。

 

簡単なあらすじ

雲海に浮かぶ巨大生物の上で人々が生活する世界のお話。

ただこの巨大生物は寿命をむかえており、
人間の住む土地がどんどん減少していきます。

主人公「レックス」は都市伝説的に語られている「楽園」という、
豊かな土地を探す心やさしき少年。

道中出会うヒロインの「ホムラ」も楽園を目指しており、共に楽園を目指すことに。

物語が進むにつれ、ホムラや楽園、世界に隠された秘密が明らかに・・・!

 

という感じのストーリーです。

 

ぱっしー

これだけやとよくわからんへんわ

という感じだと思いますが(笑)

 

ストーリーの雰囲気が知りたければ
こちらの公式PVを見てみてください。

 

雰囲気を掴んでもらえると思います。

今見返しただけで泣けてきました(笑)

 

 

個人的に最高に良かったところは、
最後までダレることのないストーリー展開です。

 

どんな作品でも中ダルみする場面や、
ちょっと退屈だなーと思うところがあったりします。

 

でもゼノブレイド2では飽きがこない、
超激アツ展開が繰り広げられます。

 

ぱっしー
絶体絶命ですやん

 

という場面では、

 

ぱっしー
うおー!覚醒きちゃああああ!

 

という感じで切り抜けたり(語彙力)

 

ネタバレなしなので表現が難しいですが。笑

 

王道の展開を楽しめる人は
間違いなくハマれると思います。

 

飽きるタイミングがマジでないです。

 

途中でゲームを投げ出しがちな僕が
寝不足になりながら続けられたのは

このストーリーの魅力が大きいですね。

 

緻密に練り込まれた世界観

 

ゼノブレイド2の魅力の1つは、
緻密に練られた世界観の設定です。

 

 

簡単に言うと、この世界では、
「人間」の他に「ブレイド」という種族が共存しています。

 

「ブレイド」とは、人間と同調すると
武器と共に生まれる種族みたいなものです。

 

↓ブレイドはこのコアと同調したときに
この世に生を受けます。

(適性がないと同調できず、気絶するほどのダメージを受けます。)

(この青いやつがコア。)

 

外見は、人間と同じのもいれば獣もいるし、
怪物のようなものまでいて、

 

↓例えばこんな見た目のブレイドや

(彼はビャッコ。リング型の武器を持っています。)

 

↓こんな可愛い子もいます。

(育てんのめっちゃ苦労したわ。)

 

 

この「ブレイド」を扱う人間を「ドライバー」と呼びます。

 

ブレイドはドライバーが死ぬとコアに戻り、
違う人間に同調されるとまたこの世に生まれるのですが、

 

ただ、そのときには記憶を失って生まれてきます。。

 

 

だから当然ブレイドの中には、

「記憶を失いたくない」

「前のドライバーとの記憶を大切にしたい」

と思うヤツも出てくるわけですよ。

 

そんなブレイドという存在ゆえの苦悩も描かれており、この設定がストーリーにも大きく影響します。

 

 

どうしてブレイドはこういった運命で生まれてきたのか?

なぜ、人々は巨大獣の上で生活しているのか?

人間とブレイドの関係は?

 

などの疑問や伏線は、
全てキレイに回収されていきます。

 

プレイヤーが感じる疑問を
きちんと掬い上げてくれるので、
終始安心してプレイすることができましたね。

 

 

特に終盤では驚くような世界の秘密が明かされ、

 

ぱっしー
マジかよ。。

 

と一人で呟いてしまいました。

 

 

なんか異種族どうしの話って、
差別や両者間の争いがどうのこのうの、

みたいな話になりがちなイメージなんですが、

 

今作は種族間での差別はなく、
むしろお互いを大切に思い合う関係です。

(一部キャラ除く。)

 

 

そしてこの、

 

「ほぼ不死身な代わりにドライバーが死ぬと記憶を失いコアに戻るブレイド」

「それを使役するドライバー(人間)」

 

という設定を活かした
ストーリー展開が非常に面白い。

 

ぱっしー
ようできてるなぁ

 

と終始この世界設定の作り込みに
驚かされっぱなしでした。

 

 

僕は前作をプレイしていないんですけど、
知ってればよりニヤッとできる世界設定になってるみたいです。

 

ぱっしー
うわー、時間できたらゼノブレイドDE(前作)やりてーー!!

 

個性豊かで魅力あふれるキャラクター

 

 

ゼノブレイド2に出てくるキャラは
みんなめちゃくちゃ魅力的です。

 

公式HPにキャラは載ってるので、
個人的に思い入れの強いキャラを紹介しますね。

 

 

主人公のレックス

真っ直ぐで熱い少年。まさに王道キャラ。

 

ただの熱血キャラかと思いきや、

故郷の村に仕送りを送っていたり、
強敵との戦闘では頭を使って切り抜けたりと、

非の打ち所がない性格をしています。

 

この王道で真っ直ぐな彼の性格が
すごく好きでしたね。

 

そういやレックス、スマブラ参戦した・・・?よね?

 

 

ヒロインのホムラとヒカリ

 

悲しい過去を持ちながらも
仲間と共に向き合っていきます。

(これはヒカリ。服装大丈夫そ?)

ヒロインとして王道です。

 

萌え要素強すぎず弱すぎず、
キャラの調整が個人的にちょうどいいなーと思いました。

 

 

気の強い少女、ニア

彼女もまたいいキャラしてるんですよね〜。

ヒロインよりニアが好きな人も多そう。

 

彼女の気が強いけどしっかり気遣いもできる性格、

最高です。

 

 

人口ブレイドのハナ

(トラうしろ姿だけでスマン。ハナが好きなんや。)

 

個人的にハナがトップクラスにお気に入りです。

キャラとして可愛いのもあるんですが、
泣かせるんですよね。。

 

声優さんの演技も相まって、
シリアスなシーンでは何度も涙ぐみました。

 

他のキャラとは違う、
”人工”ブレイドというのもポイントです。

 

 

関西弁の厨二キャラ、ジーク

ネタ枠か?と思いきや、
彼にもしっかりと役割があります(笑)

 

・・・・と紹介してませんが、
他にも魅力的なキャラはたくさん出てきます。

 

 

どのキャラもしっかり感情移入ができるし、
プレイが終わる頃にはみんな大好きになれますよ。

 

たまに、キャラに感情移入ができず、
置いてけぼりを喰らうことがありますが、

 

本作ではそういったこともなく、
終始、冒険にのめり込むことができました。

 

ただの悪者ではない、強力な敵キャラ

 

本作、敵キャラの魅力もハンパじゃありません。

 

よく、ただの悪者として登場し、
主人公たちに倒されるだけの悪役っていますよね。

 

一方、本作では敵キャラにも思想があり、
その価値観に至る背景もしっかりと用意されています。

 

キングダムハーツで有名な
ノムリッシュがデザインしたキャラたち、

 

イースと呼ばれるヤツらが敵対組織として
レックスの前に立ちはだかります。

(これがシンです。声優はクラウドの櫻井さんです。カッコいい。)

 

この敵キャラとホムラは過去に因縁があり、
ネチネチと嫌味を言ってきます(笑)

 

ただ、敵の首魁であるシンには暗い過去があり、
敵ながら感情移入してしまう魅力があるんですよね。

 

ゼノブレイド2の後に出た
『黄金の国イーラ』というDLCでは、
シンの過去が描かれたストーリーが展開されます。

 

 

こちらをプレイすると、

 

ぱっしー
あのときのあのセリフ、そういうことだったんか・・・

 

と気づくことがたくさんあり、
かなり見かたが変わると思います。

 

僕は彼が一番好きなキャラかもしれません。。

 

魅力ある敵キャラが出てくる作品って
だいたい神作品になるイメージ。

 

本編をプレイしてハマったら
ぜひともやってみてほしいですね。

 

胸が熱くなるアニメーションと音楽

 

マジでアニメーションと音楽が最高でした。

 

熱い展開で入る質の高いカットシーンはもちろん、
それを盛り上げてくれる音楽も最高すぎました。

 

僕は普段ゲームをしていても、
音楽がいいなーと思うことは少ない方です。

 

そんな僕でも「Counterattack」という曲が
激アツシーンで流れたときは鳥肌が止まりませんでしたね。

 

ゼノブレイド2をプレイした方は
「わかりすぎる」と頷きまくってることでしょう。

 

↓気になったらこちらの公式PVを見てみてください。

僕が言ってる曲は1:21秒あたりから流れます。

(ゲームをプレイしながら聴いたら150億倍、魅力が増します。)

 

この曲が流れる時は毎回鳥肌が立ってましたねー。

いやー、何回聴いてもええわぁ。

 

 

もちろん、シリアスなシーン以外の
カット割も良かったです。

 

日本の漫画やアニメでありがちな
ラブコメ的な演出や笑えるギャグなど、
そういった要素もふんだんに盛り込まれています。

 

ただ、そういったシーンは旅を彩るスパイスであって、
主軸のストーリーはしっかりとしています。

 

アニメを普通に見る人なら
違和感のないレベルのコメディ感かなと。

 

イベントのカット割もほどよい多さで、
決してゲームプレイの邪魔にはなりません。

 

感覚で言うと、大作のアニメを見た後のような。

そんな満足感がありました。

 

スルメのように噛めば噛むほどハマる戦略性の高いバトル

 

 

本作にハマる人が続出したのは、
戦略性の高いバトルが面白すぎるのも大きいです。

 

ただ、バトルシステムを文章で書いても
ちんぷんかんなので詳細は省きますが、

かなり奥深く戦略性が高いです。

 

 

ただ、そのせいでバトルシステムを深く理解するまでに
けっこう時間がかかりました。

 

ここが本作にどっぷりハマる人と、

「みんなが言うほど戦闘が面白くないぞ」

と思う人にわかれる気がします。

 

その原因の1つとして
チュートリアルが不親切なことにあります。

 

ちょくちょくチュートリアルが挟まれますが、
システム上、見返すことができないんですよね。

 

だから、僕はググって戦い方を調べてました(笑)

 

それに、けっこう中盤のボス戦でも
チュートリアルが入り、

 

ぱっしー
まだ覚えることあるんかい!

 

と驚いた記憶があります。

 

なので、バトルがややこしく感じたら、
ググったほうがいいかもしれません。

 

僕も最初の方は、

ぱっしー
戦闘が面白いってみんな言ってるけど、
なんかイマイチぴんとこんな

と思ってました。

 

 

でも中盤以降になると、

ぱっしー
もっと!もっと!硬い敵来てくれ!ふはははははは!

と戦闘狂になっていたので、
やってれば面白くなります。安心してください。

 

 

普通に戦闘おもろいなーから、
めっちゃおもろいやん!に変わっていきます。

 

たぶん、動画とかで見てもピンとこないので、
これはぜひ一度ご自身でやってみてほしいですね。

 

僕もPVを見たときはあんまり面白そうに感じませんでしたし。。

 

でもハマれば200時間、300時間でも遊べるくらい
面白い戦闘システムですよ。

 

広大なフィールドと飽きない育成要素

 

今作は半オープンワールドの世界で、
密度がすごいです。そして探索が超楽しい。

 

ちゃんと探索すれば相当な時間がかかります。

 

これは写真を見てもらった方が早いですね。

 

↓美しくて広大なフィールドが広がっています。

 

 

↓訪れる時間帯によっても雰囲気がガラッと変わったり。

色んな時間帯に動き回るだけで楽しかったですね。

 

↓さらに草原や雪山など、色んなロケーションが。

 

 

他にも道中「サルベージ」というミニゲームがあり
それをこなせばお宝が手に入ったり、

 

ブレイドの力を借りる「フィールドスキル」では、
探索の幅を一気に広げてくれます。

 

 

さらにさらに、秘境・絶景ポイントが各所にあり、
綺麗な景色が広がっていますし、

見つけた時の喜びもひとしお。

(これは秘境じゃないけど、綺麗なので載せてます。)

 

 

・・・そして最後に、僕が驚いたのは、
序盤でも関係なくフィールド上にクソ強いモンスターが普通にいるところ。

こっちのレベルが低いときに、
レベル80のゴリラや恐竜がマップを走り回ってるのが

めっちゃ怖かったです。笑

 

ワンパンで殺られるので、
強敵を避けながらフィールドを探索するのも

緊張感があって個人的に楽しめました。

 

そして自分のレベルがあがったときに、
そいつらをぶちのめすのが最高に気持ち良かったですね。

 

本作の気になる点・惜しい点

 

ここまでベタ褒めしてきましたが、
気になった点や惜しいと思った点も紹介しておきます。

 

チュートリアルが不親切

→これはさきほど言った通りです。戦闘システムが複雑なので、訓練所みたいな場所があればよかったかもです。

 

敵に勝ったのかバグなのかわからない時があった

→このゲームの戦闘は、敵をダウンさせる技が非常に有効になります。ただ、崖際の戦闘で敵をダウンさせると敵がヒューっと落ちていってそのまま戻ってこないことがありました。笑

 

マップにいる強敵を倒すと、クリア時間が記載されるのですが、崖から落ちていって勝ったことになった時は、

 

ぱっしー

勝ったことになってるけど全然嬉しくない(T ^ T)

という感じで。笑

 

まぁ毎回じゃないんでいいんですけど、ちょっとだけ気になりましたね。

(崖下から浮上してくるヤツもいた。)

 

パーティのお気に入り登録できるようにして欲しかった

→今作は、フィールドスキルってのがあって、これを駆使することでお宝を発見したり、探索できる幅が広がったりします。ただ、そのスキルを使うためだけに、ザコブレイドをパーティにセットして、戦闘するときにまた元のパーティーに戻す、というのを繰り返す場面が多々あったので、それはちょっと面倒だなと思いました。

 

僕が気になった点は以上です。

 

もしかしたら他にも気になるところは
あったかもしれませんが、

圧倒的に面白さが勝ってたので気になりませんでした。

 

他に好きだったところ

 

他によかった点を挙げていきますね。

また思い出したら追記するかもです。

 

レベル上げをする時間がない

 

RPGの多くってレベル上げの時間もけっこうありません?

 

早く物語を進めたいのに
何時間も同じ敵を狩り続けることがありますよね。

 

昔は永遠に楽しめたザコ狩りも、
忙しい大人には億劫になることもあると思います。

 

でも、僕は本作でレベル上げをした記憶がありません。

サブクエもちょろっとやった程度です。

 

たぶん、ある程度普通にやってれば進められるように調整されてるのかな?

 

なので、それもハマった原因かなと思います。

 

けっこうレベル上げがめんどくさくて
投げ出したこともあったので。汗

 

MP管理がいらない

 

個人的に、このシステムが好きでした。

 

MPという概念がないので、
バトルは常に全力で技を使えます。

 

MP管理が重要なゲームでは、
ダンジョンの途中でMP回復のために戻ったり、

ザコ敵が相手のときは
地味な技を使って温存したりしがちじゃないですか。

(それも楽しいんですけど。)

 

でも本作はバトルが終わってフィールドを歩くと
少しずつ体力が回復して全快する仕様です。

 

なのでアイテム補充のための金策をしたり、
いちいち村に戻る必要がなかったので

テンポ良くゲームを進めることができましたね。

 

スマホゲーぽいシステム

 

ちょっとスマホゲームぽいと思ったのが、
ガチャのシステムと傭兵団のシステムです。

 

レアブレイドを出すにはコアを集めて
同調する必要があるのですが、

どのキャラが出るかは運なんですよ。

 

しかもキャラごとに
ちゃんとストーリーが用意されてるので、

 

ぱっしー
あのキャラ出すためにコア集めるぞおお!

 

というモチベでゲームやってましたね。

 

しかもキャラ数が50体以上いて
かなり多いんですよ。

 

僕は全くスマホゲームしないので、
ガチャにハマる人がいる理由がわかりましたw

 

 

もう1つが「傭兵団システム」です。

 

これはメインパーティ以外のブレイドを、
派遣?すれば勝手に育つよー、というシステムです。

 

で、この派遣を完了させるには、
リアルの時間で20分とか1時間とかかかるんですよ。

 

しかもゲームを起動しておかないと
その時間が進まないわけです。

 

だから、

 

ぱっしー
よーしゲーム終わる前に10分で終わる派遣しとくか

 

ぱっしー
10分のあいだ暇やし探索しよっと

 

ぱっしー
とりあえずサブクエ進めるか

 

–1時間経過–

 

ぱっしー
よしサブクエ終わった。10分で終わるしもう一回だけ派遣しとくか

 

という無限ループに陥ってました(笑)

 

いやーこのゲームハマらせるのうまいなー!

と思ったんですよ。

 

そこがなんか好きでしたw

 

総評

 

今作はJRP好きのみならず、
ゲーム好きならプレイしてみてほしい作品です。

 

クリア後に100時間以上遊んでますが、
まだまだ遊び尽くせていません。

 

僕はクリアしたら
すぐにゲームをやめる派なんですが、

本作はクリア後も遊び続けてしまいました。

 

ライトゲーマーの僕がこれだけハマるんだから、
ガチゲーマーが1000時間プレイするほどハマる理由わかるわ。。

と思いましたね。

 

これからも他のゲームの合間に
遊んでいきたいと思っています!

 

本作がオススメな人

・王道なストーリーが好きな人

・RPGが好きな人

・戦略性の高いバトルが好きな人

・1本で長く遊べるゲームがしたい人

・紹介したPV見て音楽が気に入った人

 

本作をオススメしない人

・細かい部分が気になる人・・・かな?

 

「ストーリーがご都合主義!」

「オープンワールドがよかった!」

と言ってる人もいましたが、
僕は気になりませんでした。

 

ストーリーに関して細かいこと言ってると、
どんなゲームもアニメもツッコミどころでてきますしね。

 

9割の人は普通に楽しめると思います!笑

 

 

おすすめ度

 

5点/5点

 

☆評価の基準

5点:超面白い

4点:面白い

3点:普通

2点:微妙

1点:面白くなかった

 

 

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